神待ち少女

2019年09月13日

神待ち掲示板で酷い目に遭った経験を糧にセフレの作り方を学びました
某駅前の喫煙スペースで、タバコ吸ってたのね。
何時間くらいそこにいたんだか自分でも分からないけど・・・行くところないし、することもないし、お金もないから、なんとなくそこでぼーっとしてたんだよね。
そしたら、一人のサラリーマンが「もしかして神待ち少女?」って話しかけてきたんだ。
「いや・・・神待ち少女というほど若くないんですけどね」って答えたら、ちょっと笑ってた。
その人、仕事の打ち合わせで来たんだって。行きにこの喫煙スペースでタバコ吸って、私のことを見たらしいの。
で、打ち合わせ終わって帰りもここでタバコ吸ってたら、まだ私がいたんで気になって声かけてくれたんだってさ。
「よかったら、ご飯奢るよ?俺もこれから直帰するだけだし」って誘ってくれたんだけど、なんとなく、断った方がいいのかなって気がしたんだよね。
そのサラリーマンの人、なんとなくどこか「まっとうな」人って気がしたんだ。
神待ち少女になんか声かけて、一緒にご飯を食べるという、そういうタイプには見えなかったというか。
後ろ暗いことが過去に一切ないみたいな、そういう顔が嫌だったのかもね。
ほら、施しもらってるみたいな気になるでしょ?
困ってる時に、そういう人間って意外と迷惑だよね・笑
神待ち少女を大人としてほっておけないよ、みたいな保護者面されると、居心地悪い。
自分が悪いことをして、自分が悪い子だったから、今こうしているって現実があるから、過去に罪など犯したことないって顔してる人とは関わり合いたくない。
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© 2019 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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